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關原京人形展- 初代天皇像に見る伝統と技 -

關原京人形展

- 初代天皇像に見る伝統と技 -


神武天皇-2トリミング
 
 毎年恒例となっております關原京人形展を十二月一日より開催させていただきます。
 初代・關原紫水氏は日本女性の美しさを伝統的技法を駆使して表現しました。その作品は国内外からの高い評価と称賛を受け、後継者である關原紫光氏は、その精神と技術を受け継ぎ、石清水八幡宮へ応神天皇像と神功皇后像を奉納されるなど、新しい境地を開かれました。
 今回は年号が変わる事と相まって「初代・神武天皇像」が初披露され、稲盛財団「京都賞」副賞に選ばれた「祝賀」なども展示させていただきます。
 この機会に是非ご高覧いただきますようご案内申し上げます。

 

<開催期間>
平成31年2月28日(木)まで
<開催時間>
9:00~16:00
入場無料

 


京人形師 關原の人形

-人形への想いと技の世界-

日本では古来より人々の幸せを祈るために人形がつくられてきました

 
關原紫光顔写真ピンクバック

 關原は、皆様の心を和ませ、幸せになられることを祈りながら人形を創ってまいりました。人形の最高の美を追求し、独自の技法を完成させるため、京都の伝統工芸を学び、熟練の職人技を長い年月をかけて、様々な工程に取り入れて工夫し、独自の結髪や衣裳製作による “關原京人形”が誕生しました。
 初代・關原紫水(1921~2014)は九十三年の生涯の全てを人形にかけたと言っても過言ではありません。
 後継者である娘・紫光は、幼少の頃から父・紫水の技を見て育ち、京都の先人たちから守り継がれてきた高度な技術を、日々の生活を共にする中で学び取ってきました。 これからも先人や両親に感謝し、心と技を引き継ぎ、素晴らしい京都の職人技を芸術として高め、世界に日本の伝統文化をお伝えする一翼になりたいと願っています。

京人形師 關原 紫光



略 歴
1993年  父、關原紫水の後継者として京都府の「京もの工芸技術後継者」に認定される
1995年  女性初の京人形商工業協同組合青年会会長に就任
1996年  京都青年中央会理事に就任 
1998年   伝統工芸士の認定を受ける
1999年  石清水八幡宮展示会など關原紫水と共に展示会を開催
2004年  NHKドラマ「恋する京都」制作指導、出演
2007年  紫光作「京羽子板」京都府の海外贈呈品に選ばれる
2009年  3月パリ・ル・グランホテルでの展示会に出品
       7月オーストリア・ザルツブルク博物館展示会に出品
2010年  1月パリ三越エトワール展示会に出品
       2月イタリア・ジェノバ・ドゥカーレ宮殿展示会に出品
2011年  1月パリ三越エトワール展示会2回目の出品
       2月 横浜人形の家「關原紫水&紫光 京人形展」開催
2012年  上海芸術礼品博物館「日中韓著名芸術家作品展」に出品。開幕式典に来賓として招待される。
2013年  紫織庵(京都市指定有形文化財)で紫光単独の個展開催
2014年  本願寺法主 大谷暢順台下のご依頼で神武天皇を創作
2015年  米国ケースウエスタンリザーブ大学で稲盛財団支援の稲盛倫理賞の副賞に「祝賀」が採用される
2016年  10月 国宝・石清水八幡宮へ「応神天皇」「神功皇后」を奉納
       11月 ダライ・ラマ法王と大谷暢順法主に「童観音」を献上
       本年11月の京都賞より毎年、稲盛財団の副賞に「祝賀」が採用され受賞者に贈呈される
2017年  国宝・石清水八幡宮清峯殿にて關原人形展20周年記念「關原紫光―慈しみの「愛くるみ」展を開催

 

關原先生の公式HPは「コチラ

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